城陽市観光だより

 絵はがき

城陽市の風景を紹介した絵はがき販売。


城陽市観光協会では、当市の風景を紹介する「観光絵はがき」を作成しました。(7枚入り1セット:500円)
●観光絵はがきの発行
 このたび当観光協会では、本市の観光PRを目的として昨年9月につづき観光絵はがき「風趣七景」城陽を下記のとおり発行いたします。今回の特長は、切り絵作家にお願いして切り絵による本市の風景やまつりなど人の動きなども捉えたとても暖かみのある作品に仕上がりました。当協会事務局をはじめ、市内各コミセン窓口・文化パルク城陽地下売店・その他みやげ物販売店等で販売しています。
 「切り絵」という表現法ほど、その形の捉え方において、寸分の油断も妥協も許されないものは他にないであろう。黒い用紙を、面や線として残すか、切り落とすか、二つに一つの選択しかないのである。しかも塗り重ねたり消したりもできず、刀を入れる一瞬一瞬が真剣勝負なのである。
 このようにして生まれた氏の作品の数々は、刀の跡に何のためらいもなく形は生き生きとして、画面は今にも動き出しそうである。その場の光や風、人の息づかいまでが伝わってくるのである。
 私たちの町のありきたりの風情が、氏の感性と技にかかると、こんなにも美しく醸し出すのだ。
 また一つ、宝物にしたい作品を得たことはこの上ない喜びである。
●達富 弘之(たつとみひろゆき)<<作者プロフィール>>
1944年2月12日
1965年4月〜
1971年
1990年
2000年

2001年11月〜
京都府亀岡市に生まれる。
京都府立高等学校教諭となる。
職場のクラブ活動で芸術を担当し、独学で切り絵をはじめる。
スウェーデン切り絵作家アグネッタ・フロック氏(ユネスコ芸術員)との交流が始まる。
ウクライナ青年芸術連合の招きでキエフ市内の画廊で展示会に勝山正則(版画家)、上村京子氏(書道家)と共に父娘出展。
京都新聞地域総合面(丹波)に「切り絵でつづるわが丹波」を連載中。

城陽市観光協会では、当市の風景を紹介する「絵はがき」を作成しました。(5枚入り1セット:380円)
 例えば、日頃何気なく通り過ぎている街角、通い慣れた線路沿いの道、そして、初夏の田んぼのにおいや神社の杜(もり)を吹き抜ける風の音など、私達のふるさとはそういうところに息づいています。
 貝川氏の作品には我が街・城陽への暖かいまなざしが、さりげなくこめられています。見慣れた風景であることこそ、かけがえのない私達のふるさと。それらを愛おしみ、大切に思う心がこうして作品として残ることに安堵と喜びを感じます。



●絵はがき・カレンダーの販売、お問い合わせ先
城陽市観光協会、各コミニティセンター、文化パルク城陽、プラムイン城陽、城陽市母子会販売等で販売しております。
どうぞご利用ください。





●貝川代三(かいかわだいぞう)氏略歴
・1939年 京都市生まれ
・1994年 京都銀行退職
・1996年 行動展初入選
・1997年 京展初入選
・1998年 水彩スケッチ展「京の風景」第1回展
・1999年 水彩スケッチ展「京の風情」第1回展
・2000年 水彩画集「京の風景」発刊
・2001年 水彩画集「憧れの京都の水彩画」出版
・2002年 中華人民共和国政府主催日本京都水彩画展
 ※現在 京都現代美術研究所所属


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