城陽市観光だより


青谷梅林ゆかりの歌碑を建立(H13年7月7日)

歌人、上田三四二氏(1923−89)は青谷の自然を詠んだ短歌を数多く残しており、上田氏の短歌の普及や顕彰活動を続けている「青谷梅林復興をめざす会」や市民団体が中心となって、このほど歌碑が建立されました。
歌碑は青谷梅林の青谷に関して詠んだ百首余の中から、代表的作品を刻まれたもので、上田氏が青谷の地をこよなく愛されていた当時の心情が伝わってきます。

JR奈良線山城青谷駅より南に徒歩約1分の場所。


上田三四二氏の歌碑

『満ちみちて 梅咲ける野の 見えわたる 高丘は吹く 風が匂いつ』


上田三四二氏は昭和27年から36年まで青谷にある国立京都療養所の医師として勤務する間に、
歌人としての基礎を確立した。



JR山城青谷駅を降りれば梅の木や、梅をモチーフにした壁面が目に付きます。
明治23年(1890)伏見宮文秀女王が来臨され、「青谷の梅咲きたりとここかしこ人まち顔に鶯の鳴く」とうたわれた。
右側に記念を表した壁面碑があります。


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