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景観豊かな木津川堤 |
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城陽は、「南山城地方」と呼ばれる京都以南の地のほぼ中央部に位置しています。この城陽の地に人々が集落を営み、定着したくらしが始まってからおおよそ4000年、その幕開けは縄文時代後期です。温暖な気候と適度な降水量、木津川という母なる川や緑につつまれた丘陵地をもつなど、豊かな自然環境に恵まれたこの地には早くから文化が華開き、各時代において独自性をもって展開してきました。それを示すように、市内には、縄文時代の森山遺跡をはじめ、古墳や神社・寺院跡など貴重な遺跡や文化財が数多く点在しています。
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特に古墳時代、奈良時代のものが多くあります。その中には全国的に注目を浴びる、芝ケ原12号古墳、郡役所跡である正道官衙(かんが)遺跡などがあり、早くから城陽は南山城地方の要衝の地として栄えたことが伺えます。 |
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